流れに乗ろう



それは何度かありました。彼に時代のフォーカスです。既にノミネートされていたのでしょうか。常にサインはあるのです。それがチャンスでした。再び彼が必要な時が来たのでしょうか。これまではその波に乗りきれないままでした。自信がなかったからでしょうか。何時までも優柔不断でした。

この度は何とかこの波に乗りたいですね。何度か失敗もありました。これからもあるのかも知れません。しかし気にならなくなりました。このトレンドに乗りましょう。彼に春が来たのでしょうか。

この度は確かなようです。それはこれまでにもありました。この度は大丈夫のようです。何のことなの?交信だよ。

やっとこころが裸になれたのかも知れないね。そしてこの世の人生はそれでいいと気づいてしまったらしい。持って生まれたもので十分だった。それを鍛えて、それを使って生きていく。それで生きてゆける。あれこれと思う必要はない。淡々とあるいは粛々と問題を処理していく。それが素直さを取り戻すということだったのですね。

日々楽しくなったね。充実だね。 このブログ(アメブロ)は面白そうだね。此処に来て、よかったね。 みんなで楽しもうね。

この世は素晴らしい。本当だったんだね。 一度限りのこの世の人生と思って良いね。来世は来世の風が吹くね。今が未来を作っている。今を楽しんでしくはなし。何時か至るよ。誰もが至る。 必ず至る。

この世に生まれて良かった。自分次第だよ。一歩踏み出せば良いんだね。吉田健一氏はいいました。この世は血塗れの世では決してない。

この世は喜び世界だった。感謝の世界だった。愛と平和の世界だった。自分からはじめようね。それが一隅を照らすということだったんだね。試練はあるよ。そして既に教えはあるのでした。世界は待っているのです。そして新たなチャレンジャーに対してエールを贈っています。合流すべき世界があります。愛と平和の世界です。

気づいたところからはじめよう。緊張していては判断を誤り、失敗もあります。常に冷静に観察して、リラックスしていいんだよ。そして力を発揮する。要は日々の問題解決の積み重ねでした。

幸せは来るのです。必ず来ます。あなたのところにも。勇気は一歩を踏み出すことでした。江戸への道も一歩からだったのです。 悪舌は功徳の種を断じます。流れに乗りましょう。合流です。みんなで幸せの世界へ。 自分のためにしない。それが愛でした。その時、フリーダムです。あるいは団藤重光著『主体性の理論』でした。

イメージっていいますね。それはリキまずに考えることでした。

幸せになろうね。大いなるチカラに祝福守護されて。言葉は言葉であって、言葉ではない。亦、言葉である。どういうことでしょうね。知る人は知っています。知らない人は知らない。風神雷神。草薙の剣、金剛杵。本来日本、滅し給わず。失われた諸価値があります。日本は日本です。卑弥呼の系譜邪馬台国大和正統日本。やさしくなっていいんだよ。正鵠を射る。的はずれの言葉の矢は己の魂を射抜きます。古来大和の秘密があります。謙虚さと畏敬の念を失って久しいですね。真実は神仏の実在とその邂逅でした。思い出すべき頃となりました。誰もが幸せを願っています。それは何だったのでしょうね。それは壊すことではなく、作ることでした。

2009/04/11