生命は滅びない
2012年09月17日
恐竜は滅んだ。巨大な隕石が原因だったのか。チラノザウルスが現れたからだった。隕石をなぜ回避できなかったのか。あるいは、隕石を誰が呼んだのであるか。人類も同じ轍を踏みかねない。ヨハネの黙示録およびバガバッドギーターの記述は何であるのだったか。生命は滅びない。いつか真実が明らかとなる。その時の試練に耐えるべく、準備するべきことがある。犠牲の上の繁栄は滅びる。私たちは人類として進化した。愛と平和。いつまでも自己利益追求ではない。戦争ではない。
個人の尊厳とカルト
2012年09月17日
個人の尊厳がある。宇宙の大真理がある。巧妙な支配で奴隷関係を作ってもいつかギロチンの露となる。人間は偉大である。それを一切衆生悉有仏性とする。仏法の名を以て、個人の尊厳を否定できない。宇宙の大真理を以て、人間を奴隷にできない。カルトの要件は、多額な金銭及び労働並びに時間を要求することだった。あるいは、宇宙の大真理を以て人間を支配しようとする。それは、あたかも王権神授説に基づく絶対専制君主と奴隷の関係のようである。いつか暴かれる。それを以て救うとは言えない。あまりにも巧妙である。しかし、いつか見抜かれる。宇宙の大真理を利用して、個々の人間を支配することはできない。
オスプレイ
2012年09月17日
オスプレイの配備について、いろいろな意見がある。なぜ、オスプレイにこだわるのだろうか。UFOの推進力は何だろうね。おもしろい本があった。『まもなく宇宙人が到着します』(ハギジン出版)。世界の潮流がある。流れに竿させばどうなるか。
新たな始まりとなった
2012年09月16日
新たな始まりとなった。自由とは人権だった。民主主義とは、人権と国民主権だった。不落因果、不昧因果。彼は帰って来た。長い旅だった。BGMは、ブラームスの第4番である。かつて一番好きな交響曲だった。それも戻ってきたようだ。彼こそ彼だった。どうにもならない事実である。自受容三昧、経験事項である。しかし彼は埋没した。誰も彼を見出せなかった。そして彼は帰ってきた。彼は言う。日本は、大丈夫だよ。本来日本の諸価値が知性を以て復活する。戦後は殊の外困難だった。
私は今
2012年09月15日
私は今 自由になろうとしている
自由とは人権だった
それは個人の尊厳を淵源として
何者にも支配されない
生まれながらの自然権に属する
ただ人間であるだけでいい
民主主義は国民主権と人権である