たまたまテレビで

2012年10月05日

昨日、パンを買いに行って、テレビで橋下さんの独裁はさせないというブログについてやっていた。これって、何?。諾! それにしては、周囲巷はあまりにも知らない。当然だけれど。いずれにしても、彼は大丈夫だよ。これからだね。よろしく! いずれにしても各々、勝手が過ぎたようである。伝家の宝刀を抜くべき時が来たようだ。螺鈿の槍である。弁慶の長刀もある。正宗は鍔だった。それは何処にあったのだったか。だれも知らない。密かに伝えられていた。それを今、持っている者が御役である。彼こそ彼だった。大阪に家督を譲った覚えはない。本来日本の秘密開示である。最後の要件は自覚だった。彼は、それほどの人生を歩んでいる。風神雷神。既に、実績がある。知る人は知っている。残念だったね。彼の一人勝ちとなった。時代は決した。これより天下泰平となる。黄泉が認めている。彼の故である。本来日本無事安穏確定。御前会議招集するべし。戦後は殊の外艱難だった。戦後娯楽を以てする日本精神骨抜き占領政策があったからだった。それは、失敗に帰した。かつて中国政府首脳は言った。戦後は次世代が解決する。その時を迎えている。日本は何を反省し、何を学び、何を提示するのであったか。権力闘争ではない。福島を無視して、政財界は何をしているのであるか。重要法案を通してからであろう。
 

公憤

2012年10月05日

大蔵出版刊、苧坂光龍著『証道歌提唱』p109に、「怒りでも、本当の人物であったなら、天下が乱れたら天下のために怒る。それによって天下は泰平になる」。これについて孔子には、『公憤』というのがあった。障害児は何故であるか。
 

存在

2012年10月04日

唯存在するだけでよい。そう、思えるようになった。それが使命だったのに。迷っていたことだった。自信を失っていた。その必要はなかった。持って生まれた自分で十分だった。しかし惑わされる。それが人生。それを乗り越える。高い次元があるのだった。とてもデリケートである。そうすれば、すべて肯定できる。すなわち、Aと非Aは対立概念であるが、高い次元から見ると、どちらも成立する。それが禅だった。日本精神だった。そして自覚が来る。何を自覚するのだったか。自ら体験するしかない。魂と宇宙はリンクしている。それからである。使命は果たされた。本来日本の命脈がたもたれた。大きな仕事があった。