愛とは
2012年10月14日
愛とは何だったのか 動植物及び岩石も喜ぶ存在の周波数だった 仏に於いては慈悲である 神に於いてはアガペだった それを知らない 知らずにそれを貶める あるいは刃向かう そしてどうなるのだろうね 触らぬ神に祟りなし 触れてはならない逆鱗がある 真実とは神仏の実在とその邂逅だった 本当の幸せは神仏の受容祝福守護 だから お客様が神様ではない お客様の中に神様が居る それを知って謙虚さが出て来る 知らないことを以て否定できない できないことを以て言い訳する 思い通りにならないのは何故か そしてキレル 愚かだよね すべて自分の蒔いた種だった 果実は自ら刈り取るしかない 失敗の結果が出て初めてそれが無価値だったことを知る 仕方ないね そこで反省だよ 同じ轍は踏まないように
窮鼠猫を噛む
2012年10月14日
すべて赦そう 赦されるから 天知る 地知る 我知る 既に追い込まれている問題行為 それ以上 追い込まないことだ 窮鼠猫を噛む 笑顔で良い 自業自得 縁なき衆生は救えない 盛者必滅 犠牲の上の繁栄は滅びる 日本は大丈夫だよ
有明の月
2012年10月14日
汝自身を知れ。知った自分は、何者だったのか。向かうところ敵は居ない。それなのに、どうしていつまでも気づかないで居たのだろうか。今となっては、唯笑うしかない。知ってしまったのだろうか。地の塩。彼が自覚することで、すべて調うのだった。天候さえも。誰も教えることは出来なかった。知らないからである。自ら気づくしかない。知らずとも有る、有明けの月。何時かその時が来る。それが、約束だった。探していたのはそれだった。見つかったのだろうか。不思議だね。このような形で、その日が来るとはね。それは、昭和50年の筈だった。昭和56年にもチャンスがあった。しかし、彼は埋没した。誰もが待っていた。その日が来たのである。本来日本の命脈は滅し給わず。彼の人生に、どうしようもない経験事実がある。生まれた使命は果たした。一休髑髏、ご用心。黄泉が裁く。彼を悲しませるべきではなかった。裏切り、貶めるべきではなかった。
何に喩えむ 神無月 この日ぞ来たる 約束の 日月照らし 風も吹くらむ